初めまして!
Jase re sil 代表 マミピスこと上田麻未(ピラティスインストラクター)です!
【オペするひとを減らしたい】
この想いを胸に日々看護師としてピラティスインストラクターとして活動しています。
2015年 大学病院のオペ室に就職し、毎日手術に携わる中で
オペする前にもう少し早く気づくことはできなかったのだろうかもっとできることはなかったのだろうかと思い
何かそれを発信できる手段はないかと探していたところに出逢ったのが”ミスコンテスト”という存在でした。
元々背が高く中学から170センチありずっとコンプレックスで人前に立って何かするのも苦手なタイプでしたが、
それも克服したいという想いも重なり自分の中での挑戦でもありました。
ミスユニバースジャパンで、1位になった者だけが自分の想いや成し遂げたい想いを訴えられる権利を持つことを感じ、
働きながら、休みの時間はモデル活動もしながらそこから3年ただひたむきにミスコンテストで優勝する結果というものにこだわり続けました。
結果を出す中で、ボディーメイクの観点から“姿勢”と”歩き方”でのカラダ・魅せ方の変化を知りいつかメイクをするように姿勢や歩き方をメイクする時代がくると感じるようになりました。
ただこの時は手段がわからなかったです。
諦めず年齢的にもラストと望んだ3度目の挑戦で2019 ミスグランドジャパンで愛知代表にさせていただき日本大会へ臨みました。
日本大会では結果残せず、悔しい思いと、この【オペするひとを減らしたい】という想いをカタチにするにはどうしたらいいのかについてもがいたすえ
“姿勢””医療””歩き方”全てに共通する “ピラティス” に出逢いました。
ピラティスについて知ればするほど運動療法での治療の可能性を感じその深い魅力に私自身ものめり込んでいきました。
2024年、現在は整形外科クリニックなどで看護師兼ピラティスインストラクターとして
活動しており、日々目標に向かい尽力しております。
ぜひ、ピラティスを体験しに来てください!
《経歴》
2015年 愛知医科大学病院手術室勤務
2017年 ミスユニバースジャパン挑戦
2018年 ミスアースジャパン挑戦
2019年 ミスグランドジャパン挑戦 → 愛知県代表として日本大会へ
美容皮膚科勤務
2021年 PHIピラティス資格取得
2023年 現役看護師兼ピラティスインストラクターとして活動
2024年~ 整形外科クリニック勤務×ピラティスインストラクターの二刀流
